十二か所巡り
じゅうにかしょめぐり
首里の寺院を巡って、自分の生まれ年の守り本尊に願立てをする行事。
行事について
首里にある臨済宗の寺院を巡り、自分の生まれ年の干支に対応する守り本尊へ願立てをする行事。首里に縁のある人々が行ってきた信仰で、近年では十二支すべての寺院を巡ることもある。旧暦1月16日を中心に、旧暦1月や9月、年末のニントゥーマーイ(年頭廻礼)に合わせて巡拝することもある。
準備と流れ
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1
自分の干支に対応する寺院を知る
生まれ年の十二支に対応する守り本尊が安置された寺院を確認する。
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2
寺院を巡って願立てする
首里の寺院を巡り、自分の生まれ年の守り本尊へ祈願する。
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3
十二支すべてを巡る
近年では、十二支すべての寺院を巡拝して願立てする人もいる。
地域ごとの伝承
那覇 — 首里の十二か所巡り
首里に縁のある人々が、慈眼院(首里観音堂)、西来院、安国寺、盛光寺などの寺院を巡って拝む。