十六日祭
じゅうろくにちさい
旧暦1月16日の祖先供養行事。狩俣ではトゥクルフン(ところ踏み)とも呼ばれ、神女たちが御嶽を巡って祈願する。
行事について
旧暦1月16日に行われる祖先供養の行事。多くの地域では家や門中で執り行うが、宮古島の平良市狩俣では集落で行うトゥクルフン(ところ踏み)として伝えられている。チカサ(司)を先頭に御馳走を頭に載せた神女たちが、四ツ竹を鳴らしながら歌い舞い、ウタキ(御嶽)を巡って集落の繁栄と住民の無病息災を祈願する。その後、公民館に向かい、御馳走をいただいて舞い踊る。
準備と流れ
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1
御馳走を頭に載せて出発する
チカサ(司)を先頭に、御馳走を頭に載せた神女たちがウタキへ向かう。
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2
ウタキを巡って祈願する
四ツ竹を鳴らしながら歌い舞い、各ウタキで集落の繁栄と住民の無病息災を祈願する。
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3
公民館で御馳走をいただく
最後に公民館へ向かい、御馳走をいただいて舞い踊る。
地域ごとの伝承
宮古 — 宮古島平良市狩俣のトゥクルフン
狩俣では集落で行う十六日祭として伝えられ、神女たちがウタキを巡って祈願する。