トーティークンマチリ
とーてぃーくんまちり
旧暦2月2日に県内各地で行う土帝君祭り。土地の神を祀り、豊作を祈る。
行事について
トーティークンマチリ(土帝君祭り)は、旧暦2月2日に県内各地で行われる行事。中国から沖縄に伝わったとされる土帝君は、沖縄では主に農業の神として信仰され、地域によっては航海の神や集落の神としても捉えられている。伊是名村ではフトゥキ(仏)とも呼ばれ、毎月1日と15日、旧暦2月2日、8月の彼岸入りに拝まれるところもある。本文では、供え物として御燈明、鶏の丸焼き、豚肉の塊、はまぐり、蟹、エビ、三つ重ねの餅、酒、火をつけない線香、花米などが挙げられている。
文化的背景
中国の土地公・福徳正神に由来するとされ、古くは木像、のちには石像や陶器像を祀ることが多い。沖縄本島を中心に県内各地で信仰される。
準備と流れ
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1
土帝君を拝む
県内各地の土帝君を祀る場所で、豊作を祈って拝む。
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2
供え物を並べる
御燈明、鶏、豚肉、貝類、餅、酒、線香、花米などを供える。
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3
地域の作法で祈願する
地域によっては木像や石像、陶器像、祠などを対象に拝み、農業や航海、集落の守りを祈る。
地域ごとの伝承
伊是名村
フトゥキと呼ばれ、世話係が毎月1日と15日、旧暦2月2日、8月の彼岸入りに拝む。
沖縄県内各地
県内各地で行われる。沖縄本島を中心に信仰され、先島では定着が少ない。